退かぬ、媚びぬ、省みぬ!
Posted by エノレメス - 2008.05.30,Fri
前にも書いたけど、今カスタムパーツが減ってるだ。
生産終了してて入手困難って奴もある。
でもあるとこにはあるんだねw
今どきこんなの売れないからw
カスタムレシーバーとちくわチャンバー(バレル基部)とバレルスペーサー。
ちなみに前2つはもう殆ど店では見ないね。おれが最後の1つだったよ・・・
ちなみに今回のカスタムレシピは
バレルをノーマル。「ちくわ」と「くらげ」で精度を出す。
レシーバは軽いアルミに。
サイレンサとかは外してノーマル化。昔電磁弁銃にしたときにエアコッキングではサイレンサはいらねえなと
ショックを受けたので。(法改正でノーマルにしちゃったんだ。この銃。)
テーマ「軽くて手軽、精度そこそこ」
キリキリした改造はせず、手軽に撃てる銃にする。
ゲームでも記録会でもない。ただ空き缶に当てる純粋な的当て銃。原点回帰。
生産終了してて入手困難って奴もある。
でもあるとこにはあるんだねw
カスタムレシーバーとちくわチャンバー(バレル基部)とバレルスペーサー。
ちなみに前2つはもう殆ど店では見ないね。おれが最後の1つだったよ・・・
ちなみに今回のカスタムレシピは
バレルをノーマル。「ちくわ」と「くらげ」で精度を出す。
レシーバは軽いアルミに。
サイレンサとかは外してノーマル化。昔電磁弁銃にしたときにエアコッキングではサイレンサはいらねえなと
ショックを受けたので。(法改正でノーマルにしちゃったんだ。この銃。)
テーマ「軽くて手軽、精度そこそこ」
キリキリした改造はせず、手軽に撃てる銃にする。
ゲームでも記録会でもない。ただ空き缶に当てる純粋な的当て銃。原点回帰。
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Posted by エノレメス - 2008.05.25,Sun
現状がコレ。
以下、わかる人のためにカスタムレシピ↓
ボルトOR用
シリンダーはライラクス製テフロンシリンダー。
ヘッドも同社のダンパーシリンダーヘッド。
ピストンとガイド、スプリングはノーマル(当然)
ピストンカップは桑田のMを使用。
チャンバーはエアロチャンバー(旧式青色)に電気くらげ
バレルはM4用のツイストバレル。
アウターとの間に砂詰を行ってセンター出し。
サイレンサアダブター(ライラクス)&KM製SWATサイレンサー
シアA、Bともにステンレス
トリガーはノーマルを加工。フェザータッチ(笑)
レシーバ、アウターバレルはSVノーマル仕様。
ストックはノーマルに塗装したのがハゲハゲになった奴
パテでベッディング済み。
マウントはOKパーツ。リングはローマウント(メーカー忘れた)
スコープmojjiの3ー9×30
以上
ああめんどくせぇ!
Posted by エノレメス - 2008.05.23,Fri
そもそもAPS2に関して知らない人ばっかりだと思うのでいろいろ解説。
マルゼンというメーカーがつくったボルトアクションライフル。
エアガンで初めて「精密射撃」を目的とした銃で、箱だし状態のオリジナル(OR)モデルで10mで1円玉に当てることが出来るスグレモノだった。
それまで、エアガンでボルトアクションライフルといえばマルコシのSS9という銃しかなく、10年以上も単独でしじょうを席巻していたがAPS2はそれと世代交代する形となった。というか、まともなボルトアクションが他になかったんだけどね。
自分が買ったのはそのAPS全盛期。HOPアップ(弾にすぴんをかけパワーを上げずに飛距離を伸ばす装置)
付きのスナイパーバージョン(SV)でした。
サバイバルゲームでスナイパーはかならずこれでした。
SS9もAPSもだけど、この手の銃ってこだわりだしたらキリが無いんですよ。
カスタムパーツが掃いて捨てるほど発売されてて、両方とも全盛期はネジ1本に至るまで
ラインナップされてました。(要するに、ノーマル品が無くても部品そろえれば銃が完成する)
しかもエアガンの精度なんてたかが知れてんのにそれを追求しちゃうから終わりが無いんです。
人によっては自分で旋盤で部品を削りだして作っちゃうんです。
自分ももったいない散財をしましたよ。多分部品代だけでもう1、2本くらいAPS買えたんじゃないかな?途中で取替えたりとかもしたし。
この銃は目をつぶっても分解できる自信があります。
その後、東京マルイからVSR10、タナカからガスボルトライフルシリーズ、マルゼンからも後継機のタイプ96が
発売されてAPS2はちょっと旧式になりました。
転機は銃刀法改正でしたね。
パワー規制で一番影響を受けたジャンルだと思います。
シンプルな構造ゆえ、パワーも上げやすかったボルト。今はかなり下火です・・・・
だんだんパーツも減ったし。
受験生だった時はあせりましたよ。
イロイロいじくった銃、まだ調整に納得出来てない部分がありました。
ぼろくなった部品も換えたい。
売っても捨ててもいいかもしれない、でも、こいつだけは取っておきたい。
出来れば満足できる形でカスタムを終了させたい。
ということで、久々カスタムすることになったのです。
マルゼンというメーカーがつくったボルトアクションライフル。
エアガンで初めて「精密射撃」を目的とした銃で、箱だし状態のオリジナル(OR)モデルで10mで1円玉に当てることが出来るスグレモノだった。
それまで、エアガンでボルトアクションライフルといえばマルコシのSS9という銃しかなく、10年以上も単独でしじょうを席巻していたがAPS2はそれと世代交代する形となった。というか、まともなボルトアクションが他になかったんだけどね。
自分が買ったのはそのAPS全盛期。HOPアップ(弾にすぴんをかけパワーを上げずに飛距離を伸ばす装置)
付きのスナイパーバージョン(SV)でした。
サバイバルゲームでスナイパーはかならずこれでした。
SS9もAPSもだけど、この手の銃ってこだわりだしたらキリが無いんですよ。
カスタムパーツが掃いて捨てるほど発売されてて、両方とも全盛期はネジ1本に至るまで
ラインナップされてました。(要するに、ノーマル品が無くても部品そろえれば銃が完成する)
しかもエアガンの精度なんてたかが知れてんのにそれを追求しちゃうから終わりが無いんです。
人によっては自分で旋盤で部品を削りだして作っちゃうんです。
自分ももったいない散財をしましたよ。多分部品代だけでもう1、2本くらいAPS買えたんじゃないかな?途中で取替えたりとかもしたし。
この銃は目をつぶっても分解できる自信があります。
その後、東京マルイからVSR10、タナカからガスボルトライフルシリーズ、マルゼンからも後継機のタイプ96が
発売されてAPS2はちょっと旧式になりました。
転機は銃刀法改正でしたね。
パワー規制で一番影響を受けたジャンルだと思います。
シンプルな構造ゆえ、パワーも上げやすかったボルト。今はかなり下火です・・・・
だんだんパーツも減ったし。
受験生だった時はあせりましたよ。
イロイロいじくった銃、まだ調整に納得出来てない部分がありました。
ぼろくなった部品も換えたい。
売っても捨ててもいいかもしれない、でも、こいつだけは取っておきたい。
出来れば満足できる形でカスタムを終了させたい。
ということで、久々カスタムすることになったのです。
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はっきり言うと、このブログのテーマはありふれたテーマ──「生きること」です。
対照的なふたりの主人公を通して、ふたつの生き方を見つめたいと思います。「人間」と「人間以外のもの」 との闘いを通して、人間讃歌をうたっていきたいと思います。
このブログがみなさんに喜びを与え、気に入ってもらえますように。
──それでは、どうぞ。
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