猫は俺の顔を見ただけで逃げます。
こんにちは。今日の日記です。
なお、みくしーに投稿した内容とほとんど重複します(もう過ぎた予定とかは省略)。
・バイトの話
皿洗い。もう少しで2回目の給料日。
ファミレスでは無く本格的な板前料理?の店なんだけど
つい最近新入りが来た。
しかも正社員
つまり、バイトの皿洗いと違って本格的に板前を目指してる人なわけです
もうね、絵に描いたような典型的な師匠と弟子のやりとりが俺が皿を洗ってる
背中の方向から聞こえてくるわけです。
師匠「体の向きをまな板に対して45度に」
弟子「はい」
師匠「声が小さい!」
弟子「はい!!」
↑みたいな感じ。なんかコッチも変に気合入ります。
・大学と新歓
色々まわったよ。
で、サークル決まりました。今日初練習です。
同じベクトルの人間多そう。
・私生活とか
服が無い・・・・
深刻な服装危機かも。今度補充します。
2着あれば大丈夫だった浪人時代が懐かしい・・
最近読んだ漫画「攻殻機動隊1.5」
うん、1と2より読みやすいかな?俺は好きです。というか1と2は濃すぎてついてけませんw
1.5は前からCD版が出てたけど買えなかったから大満足
ガイガーカウンター
最近妙に思い浮かぶフレーズ。
ググッったら放射線計測器なんだとか。
そういえばつい最近、冷戦中のアメリカの核兵器関連のプロパガンダ広告を集めた本を読んだ記憶がある。
核兵器は安全!シェルターを作れば防げるよ!安心してね!ってことが書いてあるポスターの中にガイガーカウンターの話があってさ。
万が一、核攻撃されてもコレで放射線調べて安全地帯に避難しようみたいなことが書いてあるのよ。カウンター自体一般に販売されたんだって。
ところがどっこい、バカ売れしたのはいいけど有事の為じゃなく、鉱脈を探す一攫千金狙いに使われたんだとさ。チャンチャン♪
本自体は解説が「醜悪である」とか「グロテスクな考えだ」とか主観的意見に終始してて結局最後まで読まなかったな。タイトルも忘れたし。
大体こんな感じです
近況とかだらだら
アルコールハラスメント、略してアルハラって皆さん知ってます?
この新歓で食事の席に出ることが多いのですがマジやばかった・・・
あえてどこのサークルとは言うまい。
出席したらね、先輩達スンゴイ勢いで飲みまくるの。ヒクくらい。
流石に1年に無理やり!ってのは無かったけどさ。
見た目上品な女の人でもなぜかコールを知ってるのよ。
で、参加した後日、別のサークルの食事会に行きました(先輩後輩両方ノンアルコール。ちなみにボク秋刀魚塩焼定食でしたww)
そしたらソコの先輩がね
「ああ、xxxx(サークル名)なら去年、急性アル中出して厳重注意食らってたよ。気をつけなさいな。」
(((( ;゜Д゜)))
ナニが怖いってね、新歓の時全然反省してる様子が無かったんですよ。
それ聞いてドン引き。
結論:お酒は飲んでも飲まれるな。
大昔に使っていたエアコッキングガンをこのたび処分した。
コルト・ダブルイーグル(東京マルイ:2980円)
簡単な実銃の話:
90年代にコルトが次世代機として送り出したDAアクションのハンドガン。
1911系の後継を目指してたみたいだけどビジネス的に大失敗した(泣
ビジネス的に失敗せずとも性能の面で劣る部分が多かったらしい。
今じゃ専門誌にも出てこない。
ガンマニアでなくとも知ってる人が多いコルト、実は最近企業そのものがアブないらしい。
ただでさえガンコントロール団体に槍玉にされるのに最近はマトモな新製品を見たことが無い。
過去の有名銃と米軍にM16系の銃器を卸して凌いでる感じ。
その米軍への納品すら経営悪化が原因でM16の製造権がコルトから米軍へ移されちゃった(らしい)。
そのため現在イラクではコルト以外のM16(ベルギーのFN社とか)も多く見る。
戦争中だからってのもあるだろうけど。
ま、経営悪化はどこの大手も似たようなモンかも。
あのアメリカ銃器を代表するメーカーのスミス&ウエッソンですら一時期イギリス資本の企業に買収されていたし(盛り返したけど)。
ウィンチェスターにいたっては米国内の銃器本体の製造工場は閉鎖。弾薬製造に絞り(この会社は弾薬のほうも有名だったりする)、本体製造はベルギーと日本(!)の下請けに任せちゃってる状態だ。
話がそれた。
このダブルイーグルの時から今の状態は予測できたのかもしれない。
エアガンの話
東京マルイは日本のエアガンメーカーではTOPの企業だ
電動ガンの製造では90%のシェアを誇る(ほぼ寡占)。最近は海外のクローンに押されてきたが
そのクローンもそもそもマルイのコピーなのだから業界のリーディングカンパニーといえるかも知れない。
そのマルイは電動ガン以外にも注目すべき点がある。それがこの低価格のコッキングガンシリーズだ。
対象年齢10歳以上の銃は1980円(初期1900円)、18歳以上は2980円の低価格で、「最初に買うエアガンは?」と聞かれると必ずマルイのコッキングと応えるくらい人気がある。
いや、人気の原因はそれだけじゃない。なんと言っても命中精度だ。
エアコッキングガンは1発ごとにピストンをコックする必要がある。連射は難しい。
連射が難しいなら後は命中精度となるわけだ。
マルイはこの「当たる」という銃として当然の目標をこの低価格シリーズで実現した。
シリーズ゙初期発売の銃は十数年以上前のものも多いが今でも十分通用する実射性能を持つ。
ほんとにまっすぐ飛ぶんだよ。
マルイの銃はリアルではないけど命中精度は最強!と言われてるけど、この低価格機にも当てはまるってわけ。
しかも壊れない。
このダブルイーグル1万発軽く撃ったんじゃないかな。
それでも動く。
今回処分したのはあまりにガキの頃乱暴に扱ったため外見がアバタになっていること、もう使わないので押入れに保管しても意味が無いということが原因だ。この銃は飾るタイプの銃ではない。実用本位だ。
バーラバラ。モナカ構造だけど頑丈だったななぁ。
主要パーツは処分したけどシアとかバレルとかは部品の状態で保管します。
また買ったらスペアパーツがほしいし。
ピストンカップは砂だらけだった。よく撃てたな。
思えば砂場や河原で地面にたたきつけられたこともあったと思う。
おつかれさん。
はっきり言うと、このブログのテーマはありふれたテーマ──「生きること」です。
対照的なふたりの主人公を通して、ふたつの生き方を見つめたいと思います。「人間」と「人間以外のもの」 との闘いを通して、人間讃歌をうたっていきたいと思います。
このブログがみなさんに喜びを与え、気に入ってもらえますように。
──それでは、どうぞ。
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